画廊経営の経験

当宿の主人は、神戸での会社勤めのあと、地元浜坂に戻りました。

当初は、浜坂の街なかで画廊を経営していましたが、その後、この宿「網元」を引き継ぐことになり、画廊は閉めました。

しかし、当時に収集した書写や絵画は、今でも館内に掛けてあります。

どうぞ館内をご覧になってみてください。